DQ10攻略WEB > コロシアム > 野良コロシアム > 参加レポート
野良パーティコロシアム参加レポート
コロシアムはバージョンごとに仕様が調整され、その度に戦略が変わってきます。
ここでは、コロシアムプレオープン中のVer1.5.4 ~ Ver2.0まで野良で参加した際のレポートをまとめてます。
※時系列順に並んでいるので、現行のコロシアムルールと違う場合があります。
↓1人でコロシアム参加レポート、戦士編、僧侶編 - 初版
↓2人でコロシアム参加レポート、僧侶+戦士編 - 無敵時間2倍
↓Ver.2.0 コロシアム参加レポート - 無敵時間、マッチング修正
1人でコロシアム参加レポート、戦士編
コロシアム初版 Ver1.5.4d レポート - 2013.11.8
前衛1人で参加してもマッチングで待たされます。
3分以内にマッチングできたら良いほうで、10以上待つこともザラ。
行けたのは3回程度なので、レポートになりません。
※Ver2.0以降スピードマッチングになったので、3分以上待つことのほうが少なくなりました。
1人でコロシアム参加レポート、僧侶編
コロシアム初版 Ver1.5.4d レポート - 2013.11.8
僧侶で参加した場合は、マッチングは一瞬。
参加登録した瞬間に試合が始まります。
ブリーフィングタイムは「よろしくお願いします」程度。
作戦を話し合うことはめったにないですが、相手チームの構成について雑談することはあります。
バトルはメンバーの組み合わせ次第ですが、勝率は4割前後。
相手チームが連携の取れた4人チームの場合は7~8割方負けてしまいます。
しかし、毎回連携の取れたチームと対戦するこはそれほど多くなく、勝ったり負けたりのバトルになります。
やられっぱなしの一方的な試合になると、相手チームが復活場所まで攻め込んできて、なすすべもなく終わることもあります。
こうなるとワンサイドゲームで、おもしろくもなんともないと思ってしまう人は多いのではないでしょうか?
復活場所に攻め込まれると、各自の復活時間がまちまちなので、無敵時間があっても1回しかコマンドが打てず、相手チームは最強状態の4人でやりたい放題。
立て直しも効きません。
※ 2013.11.14 Ver1.5.4eより無敵時間が2倍になりました。
これで範囲攻撃や会心の出る特技など一発逆転の技や、天使などが確実に打てるようになります。
バトル開始時には、スクルト×2、天使、聖女、祈りをしますが、スクルト×2を受けずに1人か2人が飛び出して行ってしまうと、多くの場合は負けパターンになります。
なぜなら、ベホイミもザオラルも届かないから。
そんな場合は、近くにいる人にベホイミを優先し、自分達が死なないように努めます。
黄色になった人が戻ってくる場合は、ベホマラーをしますが、有効距離が極めて短く、ベホマラー中に離れてしまうと届きません。
遠くで死んでいる人をザオラルしに行くと自分が死ぬリスクが高く、聖女&ロザリオが光っても、タイガーなどに連発されるとあっけなく死んでしまいます。
タイガーの3連発は、1発目致死ダメージの場合、聖女が消え、2発目で再び死んで仮にロザリオが光っても、3発目に確実に死にます。
タイガーやデュアルカッターには聖女も銀ロザも意味がありません。
これ不具合なんじゃないの?と思うくらい。
実際のところ、バイキルトのかかったタイガーなら僧侶を倒すのに3発もいりません。
つまり、遠くの誰かをザオする行為は、自分の命と引き換えにその人を生かし、そしてHP半分生き返ってもどうせ再び殺される。
2人とも死ぬパターンです。
スクルトは、効果が1分間。
これもバトル開始時は効きますが、余裕がないと再度かけられません。
パラか戦士がいる時はなるべく近くにいてベホマラーやスクルトをかけるようにするので、回復やスクルトを受けたい場合は、回復できる職業の近くにいることが大事です。
ただし、覚醒マヒャドなどでごっそりやられてしまう場合もあるので、その辺は臨機応変に。
野良でもこれら連携が取れていると、勝てるようになります。
野良では、絶対勝てないガチチームに当たることもあります。
復活場所にまで攻め込んできて、何度復活してもどうしようもない場合は、ザオしても天使しても全く無意味なので、無敵時間中に逃げまわって遊んだりもしてますw
2人でコロシアム参加レポート、戦士+僧侶編
Ver1.5.4d コロシアム初版 レポート - 2013.11.8
戦士+僧侶で参戦した場合もマッチングは一瞬。
すぐに遊べます。
戦士とは連携が取れているので多少はやりやすいです。
前衛系しかやっていないと、猪突猛進になりがちで、回復者がどこにいるのかお構いなしで行ってしまったことも・・・
こんな場合は、だいたい殺られてしまいます。
バトルは野良メンバー次第ですが、他の2人が飛び出して走って行ってしまった場合はだいたい負けパターン・・・
僧侶がスクルト×2、+天使まで待っていると、結構慎重派なんだと思い、聖女をかける余裕でも出てきます。
(タイガー相手には無意味になりますが、心遣い程度に。)
僧侶を守ろうとするメンバーと組めた時は、突っ込んでくる相手を迎え撃つことになります。
1人が飛び出して遠くに行ってしまった場合は、ベホイミも全く届かないので、場合によっては放置です。
相手がガチパーティの場合、実質3人対4人の戦いになり、戦局が厳しくなってしまうので、復活を待つこともあります。
戦士+僧侶で組んで野良パーティに参加した場合の勝率は5割位。
どうしようない負け戦(いくさ)は1~2割程度。
今後、連携の取れた4人での参加が多くなれば、もう少し上がるかも・・・
20秒後の自動復活と、復活ポイントまで相手チームが入れてしまう仕様だと、復活後に即死してしまい、どうしようもないパターンになるので、この辺は改善が望まれます。
どうしようもない負け戦パターンでは、戦士+僧侶の場合は、戦士が自動復活後に体当たりで一矢報いて死亡(モーションの大きい範囲攻撃は出す前に殺られてしまいます)、そして僧侶の自動復活後に1回のザオラルを得られるかどうかで、もう一矢報いることも可能です。
しかし、僧侶は自分への天使と引き換えに戦士を蘇生しているので、次のターンには死亡。
蘇生された戦士にも蘇生後の1手しかターンはなく、次のターンで死んでいます。
この辺のワンサイドゲームは、多くの方が楽しくないと感じてしまうことでしょう。
こんな時は、「ハイ次行こう!」か、復活時の無敵時間で逃げまわってしまうのも面白いかもしれません。
戦士的にはそんなことやりたくないですが、こうなってしまうと何もできない僧侶がかわいそう・・・
いっそのこと、他のメンバーにも無敵時間中に逃げまわって生き延びて欲しい・・・
2人で組んでやっていても、そんな風に思うこともあります。
ちなみに無敵時間は8秒間、最初のターンを撃てるのが復活後5秒後、特技の発動に3秒以上かかるものは撃てずに殺られてしまいます。
今後、バージョンが進むにつれて、いろいろと改善されていくとは思いますが、Ver1.5のプレオープン、野良でも勝てるバトルは多いので、それなりに楽しめてます。
ワンサイドゲームであっても、相手チームが復活場所にやってこない、自分達も行かない、そんなバトルで拮抗した戦いが繰り広げられた時は、楽しいゲームだったと思えます。
4分間負けていても最後の1分で逆転することもあれば、4分55秒勝っていても、最後の遠距離攻撃で死んでしまいザオが間に合わずに一気に点を持って行かれてしまう。
そんバトルもたまにあります。
コロシアムは、一喜一憂、喜怒哀楽の激しいゲームとなります。
のめり込んでしまうと、ついつい連戦してしまい長時間やってしまうので、中毒にならないようにホドホドに・・・
コロシアムのハメ技(リスキル)
コロシアムでは、戦力の差がありすぎると、復活ポイントまで乗り込んで、復活直後に倒してしまうハメ技(俗称:リスキル)が度々行われます。
ゲームの仕様なので仕方のないことですが、体制を立て直されたら負けてしまうかもしれないという心理からか「やられる前にやってしまえ」的な発想で、乗り込んでしまう方もいるかと思われます。
4人がリスキル状態になってしまうと、逆転の可能性のある全体攻撃や会心の一撃を出す技などは発動までに時間がかかり、発動前に倒されてしまいます。
こんな時は何をやってもダメな状態になりますが、そんな時は・・・
- 無敵時間中に逃げまわる。
※逃げても追っかけられてだいたいぬっころされますが・・・ - 1回目の復活時に会心率の高い武器に切り替え、2回目の復活時に「こうげき」だけする。
「こうげき」なら1回だけ確実に打てます。
※武器の切り替えすらできない場合もありますが・・・ - 蘇生できる人は「ザオラル」や「天使の守り(僧侶)」ではなく、少しでも発動の早い「ザオ」を誰かにかけ、一手を託す。
※ザオすらできない場合もありますが・・・
そもそも戦力差があるので、何をやっても形勢逆転できる行為ではありませんが、せめて一矢報いる遊びだと思ってやってみてはいかがでしょう・・・
追記:
Ver1.5.4e 2013.11.14 より無敵時間が2倍になり、リスキルは逆に無謀な行為となりました。
復活後は範囲攻撃や会心の出る特技、天使やザオ系呪文など、確実に打てるようになります。
Ver.2.0.0 2013.12.5 より復活ポイントですぐにコマンドが打てるようになったので、リスキルは更に無謀行為となりました。
2人でコロシアム参加レポート、戦士+僧侶編
Ver1.5.4e レポート - 2013.11.14
戦士+僧侶で野良参戦してきたコロシアムもBランクまで上がりました。
リスキル対策として無敵時間が2倍になったので、蘇生後の範囲攻撃が確実に打てます。
また僧侶も復活場所リターンが少なくなり、戦士との連携も取りやすくなりました。
復活ポイントでのリスキルしない、リスキルされない、が定着して各自の作戦の幅が広がってきます。
Bランク以上になると、負けた場合はコロシアム経験値がマイナスになるので、野良参加では「この辺が潮時かな?」と思いきや、今回の無敵時間対策後に2人で組んで参加した場合の勝率は6割位。
一応Bランクまできたので、装備についてもそれまで使っていた災厄リプレイ用装備の他に、魔法攻撃対策として攻撃呪文耐性装備を用意しました。
職人は自前ですが、装備には2人分合わせてバザーで買ったとしても時価にして10万Gかけていません。
(もっとかけたいところですが、他にもやることたくさんあるので、あまり使ってません)
戦闘開始前には、相手のメンバーに合わせ、耐性装備やアクセサリーなどを40秒のブリーフィングタイム中に変えられます。
バトルは、復活対策もあり、接戦が多くなってきました。
ランクに明らかな差があっても勝てることもあり、逆でも負けることがあります。
時間切れで「もうちょっと・・・」なんてシーンもあり、再び楽しめるようになってきました。
1人でコロシアム参加レポート、僧侶編
Ver1.5.4e レポート - 2013.11.21
復活無敵時間2倍で、僧侶1人参加で何回かやってみました。
僧侶が人気職になったので、僧侶1人での参加でも時間がかかるようになってきました。
無敵時間2倍になっても僧侶は不死身ではなく、ツメのGF(ゴールドフィンガー)で天使も聖女も消されて死んでしまいます。
野良でやって気付くことは、スクルトもリベホイムも受けずに飛び出す人の多いこと・・・
スクルトが2回掛かっているかどうかで、守備力は大きく違います。
また、スクルトは1分しかもたないので、重ねがけも必要になり、僧侶のそばに戻ってスクルトをもらい直すことも必要です。
スクルトの射程距離は3m程度。
モンスターと戦っている時の1/4位の範囲にしか届きません。
飛び出して死んだ人を蘇生すれば無敵になることは分かっていますが、蘇生中にツメのGFを喰らったら終わりです。
なので、ツメに見つからないように動きまわることも必要。
遠くで死んだ人を蘇生する行為は自滅にも繋がるので悩みどころですが、僧侶の性(サガ)か、ついつい蘇生に行って、ツメに見つかりGFで撃沈・・・
遠くで死んだ人は放置するほうがきっと得策なんですが、ついね・・・
ランクの高い武闘家は真っ先に僧侶にGF狙ってきます。
しかもターンを貯めてGFを撃って、生き残ったら「こうげき」でトドメを刺す。
野良は殆どの場合が連携が取れていないので、Sクラスの武がいるとだいたい勝てません。
ブリーフィング中に作戦を話さないでバトル開始すると10連敗することも・・・
僧侶を守ろうとする前衛がいてくれると、ベホマラー回復、スクルト強化、即蘇生もできるので、勝率は上がってきます。
しかし、相手を倒すことばかりを考えている人が多く、野良ではたまにしか出会えません。
僧侶を完全にほっぽらかして3人とも攻めて行った場合は、蘇生後の無敵時間に賭けて必死にザオラルをしますが、次々に死ぬ3人にザオラルをかけていたら、格好の標的となり、ツメがいなくても死んでしまいます。
バトル開始時に特攻して行く人は放置!
近くにいる人を強化・回復・蘇生。
そんな感じでやれば良いのでしょうが、毎回違うメンバーになる野良では判断が難しいところです><
ベホマラーもスクルトも3m位(オーガの身長1.5人分位)しか届きません。
バトル中にベホマラーもスクルトも来ないな?
と思った人は、僧侶のそばにいて、僧侶を守るように戦ってみて下さい。
スクルトやベホマラーを受けられるようになり、勝率も上がってくると思いますよ?
1人でコロシアム参加レポート、戦士編
Ver1.5.4e レポート - 2013.11.21
復活無敵時間2倍で、戦士1人参加で何回かやってみました。
初版では戦士1人ではマッチングに時間がかかるのであまり参加しませんでしたが、時間帯によっては戦士1人でも早くマッチングするようになりました。
戦士1人での参加でも僧侶とマッチングするので、
基本的な戦略は、僧侶を守ること。
守ると言っても「かばう」で守るのではなく、僧侶を狙う者を「たいあたり」や範囲攻撃で迎撃する”攻めの守り”です。
ランクの高いツメはGFで僧侶を狙ってくるので、できるだけ体当たりでGFを撃たせないようにします。
しかし、相手もターンを貯めてくるので、バイキタイガーが来ると自分自身が死ぬことも・・・
他の2人が特攻すると、僧侶はどうしても蘇生に向かわざるを得なくなるので、敵から狙われることになり、厳しい状況になってきます。
誰か1人が特攻しても、他の1人が自分と共に僧侶を守ろうと近くにいると、自然に連携が取れ、スクルトやベホマラー回復、即蘇生で、勝率は上がってきます。
とは言っても、範囲攻撃や範囲魔法を喰らうと、ごっそりやられてしまうので臨機応変に。
バトルは毎回違う職業の組み合わせになるので、どれが正解ということはありません。
負けても自分のプレーへの反省があれば、次への戦いに繋がるかと思います。
Ver.2.0 コロシアム参加レポート
Ver2.0.0 レポート - 2013.12.12
Ver2.0から誰でもすぐにマッチングするようになり、時間待ちのストレスが無くなりました。
その代わり、蘇生・回復役がいないメンバーになることもよくあります。
蘇生役がいない場合は、死んだらすぐに復活して戦線に戻ることができます。
スタート位置で復活した場合の無敵時間は16秒。
バトルフィールドの中央まで走って行き、何かしらのコマンドが打てます。
ザオや天使で蘇生した場合の時間は8秒に戻され、その場で1ターンだけコマンドが打てます。
蘇生役がいると絶対有利か?と言うと、そうでもありません。
蘇生役がいなければ総合火力では上回るので、連携して特攻できれば、相手を一網打尽にすることも可能です。
Ver.2.0になって作戦の幅が更に広がってきて、自分のチームに蘇生役(僧・旅・レン・賢)がいるのか?バイキ役(旅・魔戦)はいるのか?ピオ役(盗・魔戦)はいるのか?で行動が変わってきます。
自チームの構成だけでなく、相手チームの構成によっても取る行動が変わります。
どんな職業でも活躍の場が増えたので、それだけに装備も重要になってきます。
ブリーフィングタイム中に相手の職業構成を見て、武器・防具・アクセを変えることもよくあります。
特に前衛系の場合は、その他アクセの パワーチャーム・竜のおまもり・ロイヤルチャームの付け替えは毎回悩みどころです。
アタマ装備や腕装備についても、装備欄を圧迫するほど何種類も用意して、毎回付け替えますが、時間切れになることが多いくらい。
コロシアムバトルに慣れてきた人も増えて、プレーヤースキルも様々。
スピードマッチングと様々な組み合わせの職業で、以前よりもバトルが多様化されてきました。
当管理人の戦士は、片手剣とオノ。
片手剣は、ギガスラッシュがあるもののMP燃費が著しく悪く、外れることもしばしば。
しかし、盾の守備力とガード率は非常に重宝します。
オノには、オノむそうがあり、発動時間が遅いものの、発動すればどんなに逃げられても必ず1人に当たります。
MP燃費が良い上に、パワーもあり、腕装備の効果が乗ることがあるので、結構好んで使ってます。
しかし、盾が無いので倒されやすい面もあります。
武器は、戦局やMPの状況で判断して、バトル中に装備入れ替えをすることもしばしば。
当管理人は、コロシアム開始当初からオノで戦ってきたことが多かったので、どちらかというとオノのほうが扱いやすく、Ver.2.0でもオノの方が若干勝率が高めです。
オノはLv70☆☆☆、片手剣はLv70☆☆ってこともありますが。
Ver.2.0は新しいコンテンツがてんこ盛りですが、コロシアムもVer.1.5の頃より遊びやすく面白くなっています。
固定だから、野良だから、という概念にとらわれず、ふくびき券2枚ゲットできるまで気軽に参加しています。
サイト作りしないといけないのに、ついつい10戦ぐらいやっってしまうこともありますが・・・
Ver.2.0 コロシアム参加レポート
Ver2.0.0m レポート - 2013.12.25
ついついハマってしまうコロシアムも野良プレイでランクAまで来ました。
1度始めると時間を忘れて数時間やってしまうこともあり、中毒性の高いゲームです。
コロシアムは野良参加も多く、スピードマッチングで様々な組み合わせでのバトルとなります。
Lv75装備も出揃ってきて、装備次第ではダメージが通りにくくなったこともあり、接戦になることもあります。
また、Ver2.0.0からメガボンバーのダメージが大幅に増えて、ダメージはなんと500!
竜のおまもりを装備していたとしても370前後のダメージでほぼ即死です。
盗賊のメガボンバーは使いどころが難しく、クモノと組み合わせて使ったり、混戦中にこっそり置いたり、盗賊での参戦はプレイヤースキルが養われます。
また、当たれば一発逆転にもなるので、ギャンブルな職業です。
蘇生役がいたりいなかったりのバトルは、自分のHP/MPを気にしつつ、自他のポイントを見ながらの戦いになり、より一層プレイヤースキルの求められる戦いとなってきました。
ランクSSまでやってみました。
→ コロシアムSSランクレポート - Ver2.0
※コロシアムの仕様や野良バトルについて感じたことは順次アップしていく予定です。
- オンラインゲームの特性上、仕様やデータは予告無く変更される場合があります。